jiyouの日記

2006-11-30全国合同協議会での名誉会長のスピーチ ①

全国合同協議会での名誉会長のスピーチ ①

【ぜんこくごうどうきょうぎかいでのいけだめいよかいちょうのすぴーち】


一、栄光の創立80周年へ新たな出発となる全国合同協議会の開催、おめでとう!(大拍手

 昭和53年(1978年)の3月16日──。

 私は、三類の強敵との攻防戦の指揮を執った、正義の法城・立川文化会館で「青春桜」(女子部歌)の一詩を綴った。〈「青春桜」は女子部の友の詩に名誉会長が筆を加えて完成したもの〉

 冒頭は、こうである。

 「ああ新世紀 時来る 今ひらけゆく 金の道 春の曙 創価山 創価山 私のあなたの 青春桜」

 今日は、私が書いた詩の原稿(復刻版)を女子部の代表に差し上げたい。

 女子部、婦人部の大発展とともに、学会の新時代は幕を開けた。いよいよ時は来た。

 どうか、皆さんは、仲良く、朗らかに、そしてまっすぐに創価の金の道を進んでいただきたい!(大拍手


一、新任のリーダーは、口でどんなに立派なことを言っても、行動が伴わなければ、勝利はない。同志

からも信頼されない。

 言行一致が名将の第一条件である。

 ご存知のように、今回、創価学園・創価大学出身の最高幹部として、正木理事長誕生した。

 創大出身、学園出身の副会長も、全国で活躍している。

 皆、草創期、建設期の学園・創大に集ってくれた若き先駆者であり、これほど、うれしいことはない

 私は、未来を託す人材群を作らんと、もう何十年も奔走し、全身全霊で育成してきた。そして、いよ

いよ、花を咲かせ、実をつけてきた。

 今こそ、平和と文化の永遠の大道を敢然と開いていくときであると、私は確信している。


一、きょうは、懇談的にお話ししたい。

 皆さんも家族の団らんのつもりで、リラックスして聞いていただきたい。

 最初に、病気の方はいますか家族に具合の悪い方がいる人は?

 私は、皆さん方一人一人のご健康を、またお父さん、お母さんをはじめ、一家一族のご健康とご繁栄を毎日、真剣に祈らせていただいている。どうか、くれぐれもよろしくお伝えいただきたい。

 また、皆さんからいただいている大切な報告は、すべてきちんと整理し、大事にとってある。

 妻と二人で朝方までかかって、目を通すこともある。

 はがき1枚、報告書1枚たりとも、おろそかにしない。真心には真心でお応えしたい。

 それが私ども夫婦の信念である。

 また、幹部の中で、いつも報告に誤差のある人もいた。そういう点も鋭く見極めていかねばならない。

 真剣でなければ歴史は残せない。ましてや、世界広布という偉大なる大事業を遂行していくことはできない。


一、将来の将来を考えて、若き皆さんのために、全国の会館などの整備もきちんと仕上げておきたい。

 そのために、私は、もっともっと働いて、創価学会という、広宣流布の世界一の大殿堂を完璧に築き上げておきたいのだ。

 将来、総本部が完成したときには、そこに資料室を設置して、報告書をはじめ皆さんの闘争の足跡を、そのまま留めさせていただきたい。

 そして、「あの時、あの人は、こう戦ったのか!」と、後世の歴史に厳然と残して差し上げたいのである。これが私の心情である。


一、きょうは沖縄からも代表が駆けつけてくれている。

 遠くから、本当にありがとう!(大拍手

 沖縄が勝てば、全国が勝つ。これが不思議なる学会躍進の法則なのだ。

 沖縄の皆さん、いつもご苦労様です。本当におめでとう!(大拍手


一、わが恩師・戸田先生のことが、私はいつも心から離れない。

 本当に稀有の大指導者であられた。 

 青春時代、私が、どんな思いで戸田先生をお守りしたか。どれほど苦しんだか。

 若い諸君は、想像もつかないだろう。

 今は、立派な会館もある。人もたくさんいる。やろうと思えば、何だって出来るのだ。

 戸田先生は事業に失敗され、莫大な借金を抱えられた。

 鬼のよう債権者に追われる日々。月給ももらえない。戸田先生にお世話になっていた者は、一人去り、二人去り、やがて皆、離れていった。

 その中にあって、ただ一人、私が、最後の最後まで先生にお仕えしたのである。

 弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。

 戸田先生は、お前が死ぬなら、その上にうつぶして、俺も死ぬと覚悟しておられた。

 師弟は不二であった。

 恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第2代の戸田先生へ、そして第3代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。

 この三代の師弟の魂が根本である。

 もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。

 異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。


一、幹部が役職を傘に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。

 たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。

 民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。

 広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。

 その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。

 私は、青年時代、「全員が戸田城聖たれ!」と叫んだ。

 この深き使命の自覚の中にこそ、本当の「勇猛精進」があり、未曾有の広宣流布の歴史が築かれるのである。


一、御聖訓に「法妙なるが故に人貴し」(御書1578㌻)と仰せである。

 変わりやすい人に依るのではない。永遠に変わらぬ法が貴いのだ。そのほうに殉ずる人、信順する人が立派なのである。


一、戸田先生は、遺言のごとく、多くの同志の前で、こうおっしゃったことがある。自分のことになって恐縮だが、後世のためにあえて残させていただく。

 「私は、何百人、何千人もの弟子を見てきた。本当に誠実に、私を支えてくれ、創価学会に尽くしてくれたのは、大作が一番だ。大作こそ、誠実の模範である」と。

 皆さんも誠実のリーダーであっていただきたい。

 役職でもない。立場でもない。ただ、行動である。信心である。

 全員が師弟不二の本物の弟子となっていただきたいのである。

 よろしく頼みます!(大拍手

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