k-esuの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-10-21三因仏性 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

三因仏性

【さんいんぶっしょう】

正因・了因・縁因の三因仏性をさす。

自行の辺からこれを解釈すると、

「正因」とは、御本尊であり、

「了因」とは御本尊に対する信のことであり、学会活動といえる。

「縁因」とは、発心下種であり、折伏をさす。


“働き”という観点で見れば、

「正因」とは、宇宙の一切がもともと備える仏界の生命をいい、

「了因」とは、その仏界を覚知する智慧の働きをいい、

「縁因」とは、正しい対境に縁することにより、了因仏性の智慧の働きを助け、正因仏性を開発する働きをいう。或は信心せざるを得ないような、動機を作ることをいい、御本尊の事を思い出さざるを得ない自覚を促す作用といえる。

不軽菩薩

トラックバック - http://sokagakkai.g.hatena.ne.jp/k-esu/20061021