k-esuの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-01-07依正不二 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

依正不二?

【えしょうふに】

正報と依報が、一体相即の関係であり、同時に不可分のものであるという仏法の法理。

理の上から一念三千を分解すると、一念×三世間×十界×十界(互具)×十如実相となるが、仮にAとBの二人がCという国土世間にいて、同じ仕事をしているとする。

Aの一念は、その仕事に従事することが嫌で仕方がなく、一種の強迫観念に追われ(地獄界)作業をしており、

一方に於いて、

Bの一念は、もともとその仕事が好きで、仕事としてそれを行うことが出来る事に歓喜を覚え(天界)ながら、従事している。

あくまで部分観であるが、同じ、Cという国土世間におりながら、一念が地獄界であれば、全ての事象が地獄に見え、苦しみを感じる原因となり、また一念が天界であれば、全てが楽しく、AとBの感じる時間の長さも同じ拘束時間であっても、違うものとなる。

十如実相(十如是)で見ても、法相は、9つの範疇に分けられても、最終的には等しくなるので、辛いものは辛い、楽しいものは楽しいと、一念が発動された瞬間、全てに波及される為、発動する主体=正報と依報は常に連動している事になる。

書きかけ

身土 

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