付嘱

付嘱

【ふぞく】

付属」とも。付与嘱託の義。仏が弟子に教法を伝授し、弘通の使命を託すこと。嘱累(ぞくるい)ともいい、相伝・相承と同義。「付」は物を与えること、「嘱(属)」は事を託すこととの意がある。ちなみに付嘱の種類として、総付嘱・別付嘱、弘宣付嘱、伝持付嘱、守護付嘱などがある。