付法蔵

付法蔵

付法蔵の二十四人【ふほうぞうのにじゅうよにん】

釈尊の付嘱を受けて、仏滅後の正法1000年の間に出現して、仏法を弘めたといわれる二十四人。摩訶迦葉、阿難、末田地(まてんだい/摩田提とも)、商那和修(しょうなわしゅ)、優波崛多(うばくった)、提多迦(だいたか)、弥遮迦(みしゃか)、仏陀難提(ぶつだなんだい)、仏駄密多(ぶつだみった)、脇比丘(きょうびく)、富那奢(ふなしゃ)、馬鳴、毘羅(びら)、竜樹、迦那提婆(かなだいば)、羅睺羅多(らごらた)、僧伽難提(そうぎゃなんだい)、僧伽耶奢(そうぎゃやしゃ)、鳩摩羅駄(くまらだ)、闍夜那(しゃやな)、婆修盤陀(ばしゅばんだ)、摩奴羅(まぬら)、鶴勒那夜(かくろくやな)、師子。

二十三人という場合は末田地を除き、二十五人という時は釈迦仏を入れて数える。付法蔵経にこれらの予言がある。