元品の無明

元品の無明

【がんぽんのむみょう】

生命の根源的な無知・迷い・暗さ、妙法を信じることのできない癡(おろか)さ。

 無明は迷いで、物事が明らかにみえないこと。無明と法性(悟り)とは本来、生命にそなわったものであり、妙法への信により、無明即法性と開覚することができる。

《反:元品の法性