公明党

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【こうめいとう】

公明政治連盟の発展的解消により、昭和39年(1964)11月17日に当時の日大講堂にて結成(党)大会。同年5月には学会と完全に分離し、個別の組織である事が内外に発表された。


大会では、「新しい、真の国民政党として、民衆の中で語り、共に戦い、死んでいく」と宣言され、綱領は「地球民族主義の立場で、恒久平和の指導理念のもと、世界平和への礎を築く」「人間性社会主義をもって、資本主義、社会主義では解決できない人間疎外を克服し、大衆福祉の実現を期す」であり、当時はこの「中道主義」という概念に対して「足して二で割る(自民+社会、保守・革新)日和見主義」であると揶揄されたが、大企業や労働組合に見放された、そして最も多数を占める当時の庶民の手に実際に政治を取り戻したのは公明党である。


又結党以来、「福祉」に重点政策を置いてきたが、当時は政党も政治家も全く着眼しなかった事も事実であり、今日彼等の末流が福祉を声高に叫んでみても厳しい見方をすれば時代の流れに乗ったパフォーマンスである事も否めない。


草創期には学会大幹部出身の議員を輩出した事もあり、残念乍ら彼等の一部から裏切り者を出してしまい、悪しき風潮を出来させる等、支持母体に多大なる迷惑をかけた時期もあった。

初代委員長、原島宏治参議院議員。


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