原島嵩

原島嵩

【はらしま・たかし】

昭和13年(1938年)東京生まれ。昭和14年1月、日蓮正宗にて授戒(入信)。昭和39年早稲田大学商学部を卒業。幼少より毎の勤行終了後、※父が御書を拝読する日課を見て育ち、やがて代読をするようになる。中学2年の時青年部員に。高校生の時に、教学部講師、以後、各地で御書講義を担当。又この時期に、先生の『立正安国論講義』の編纂に参加しており、講義録にも名前が記されている。著書多数。昭和39年、本部職員。先生の講演や著作等に携わる部局に配属、昭和43年教学部長、昭和44年総務、昭和45年責任役員を歴任。この他、聖教新聞社論説主幹、創価大学理事、東洋哲学研究所理事も務めた。山崎正友にそそのかされて第一次宗門問題の際に退転。酒にだらしがなかった。


1980年(昭和55年)2月26日、先生と面談した際から本格的に牙を向け、同年7月16日、除名処分に。1997年(平成9年)9月に実母の他界を契機として不安神経症等、本格的な悩乱状態に。現在は妙縁寺檀徒。