大石寺歴代上人

大石寺歴代上人

【だいせきじれきだいしょうにん】

日蓮正宗富士大石寺(静岡県富士宮市)における、管長・住職のこと。

大聖人にならって「日号」というあたまに「日」をつけて呼称する。これらの歴代は、前任の住職より認定された上、所定の手続きを経て(血脈附法の相承の儀によって法を附嘱されて)68世の今日に至るとの教義であるが、客観的に考えても、はたしてどこまで信頼出来るのか疑問はある。

信徒は慣例で法主とか、更に丁寧に御法主上人猊下と呼ぶ。


以下、

代 寂年月日(一部不明)                 特記・事蹟等

宗祖 日蓮大聖人   弘安5.10.13              末法の御本仏

2祖 日興(にっこう)上人 正慶2.2.7              僧宝

3祖 日目(にちもく)上人 正慶2.11.15           一閻浮提の御座主

4世 日道(にちどう)上人 暦応4.2.26  

5世 日行(にちぎょう)上人 応安2.8.13  

6世 日時(にちじ)上人 応永13.6.4  

7世 日阿(にちあ)上人 応永14.3.10  

8世 日影(にちえい)上人 応永26.8.26  

9世 日有(にちう)上人 文明14.9.29         「化儀抄」等著者

10世 日乗(にちじょう)上人 文明4.11.2

11世 日底(にってい)上人 文明4.4.7  

12世 日鎮(にっちん)上人 大永7.6.24  

13世 日院(にちいん)上人 天正17.7.6  

14世 日主(にっしゅ)上人 元和3.8.17  

15世 日昌(にっしょう)上人 元和8.4.7

16世 日就(にちじゅ)上人 寛永9.2.21  

17世 日精(にっせい)上人 天和3.11.5            要法寺系 

18世 日盈(にちえい)上人 寛永15.3.7  

19世 日舜(にっしゅん)上人 寛文9.11. 

20世 日典(にってん)上人 貞享3.9.21  

21世 日忍(にちにん)上人 延宝8.9.4

22世 日俊(にっしゅん)上人 元禄4.10.29

23世 日啓(にっけい)上人 宝永4.11.14   

24世 日永(にちえい)上人 正徳5.2.24   

25世 日宥(にちゆう)上人 享保14.12.28  

26世 日寛(にちかん)上人 享保11.8.19           「六巻抄」著者

27世 日養(にちよう)上人 享保8.6.4  

28世 日詳(にっしょう)上人 享保19.8.25

29世 日東(にっとう)上人 元文2.12.2  

30世 日忠(にっちゅう)上人 寛保3.10.11 

31世 日因(にちいん)上人 明和6.6.14   

32世 日教(にっきょう)上人 宝暦7.8.12 

33世 日元(にちげん)上人 安永7.2.26  

34世 日真(にっしん)上人 明和2.7.26   

35世 日穏(にちおん)上人 安永3.7.3   

36世 日堅(にっけん)上人 寛政3.10.3  

37世 日琫(にっぽう)上人 享和3.5.26   

38世 日泰(にったい)上人 天明5.2.20   

39世 日純(にちじゅん)上人 享和1.7.30 

40世 日任(にちにん)上人 寛政7.8.25  

41世 日文(にちもん)上人 寛政8.8.14  

42世 日厳(にちごん)上人 寛政9.7.11  

43世 日相(にっそう)上人 文化2.12.3   

44世 日宣(にっせん)上人 文政5.1.7  

45世 日礼(にちれい)上人 文化5.5.8 

46世 日調(にっちょう)上人 文化14.1.17

47世 日珠(にっしゅ)上人 文化13.9.22  

48世 日量(にちりょう)上人 嘉永4.5.29

49世 日荘(にっそう)上人 文政13.5.8  

50世 日誠(にちじょう)上人 天保7.5 

51世 日英(にちえい)上人 明治10.7.9  

52世 日霑(にちでん)上人 明治23.6.24  

53世 日盛(にちじょう)上人 明治25.6.25

54世 日胤(にちいん)上人 明治13.6.2  

55世 日布(にっぷ)上人 大正8.3.4        国柱会幹部を大御本尊に目通りさせる謗法を犯す

56世 日応(にちおう)上人 大正11.6.15  

57世 日正(にっしょう)上人 大正12.8.18

58世 日柱(にっちゅう)上人 昭和3

59世 日亨(にちこう)上人 昭和32.11.23  

60世 日開(にちかい)上人 昭和18.11.23  

61世 日隆(にちりゅう)上人 昭和22.3.24

62世 日恭(にっきょう)上人 昭和20.6.17        終戦間際に焼死

63世 日満(にちまん)上人 昭和26.1.7  

64世 日昇(にっしょう)上人 昭和32.10.1      戸田先生の発願により、学会常住本尊を書写

65世 日淳(にちじゅん)上人 昭和34.11.17

66世 日達(にったつ)上人 昭和54.7.22  

(附法を自己申告)

67世 日顕(にっけん)  生存中          僭聖増上慢

68世 日如(にちにょ) 当代、生存中