死身弘法

死身弘法

【ししんぐほう】

「身を死(ころ)して法を弘む」と読む。涅槃経の「寧(むし)ろ身命を喪ふとも教を匿(かく)さざれ」の文を章安大師が涅槃経疏の中で釈して「身軽法重 死身弘法」と述べた文。すなわち、生命を賭して正法を弘めることをいう。

《不惜身命》