独覚

独覚

【どっかく】

縁覚に同じ。仏法の滅亡した世に出て、先世の因縁により自らも無常を観じて空観を悟る者をいう。これに2種類あって、一に単独にして伴侶のないのを鱗喩(りんゆ)独覚といい、二に伴侶があって同一の独覚を得る者を部行独覚という。

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