禅定堅固

禅定堅固

【ぜんじょうけんご】

正法後半500年をさす。この時代は、権大乗が流布し、衆生は大乗を修し、深く三昧に入り心を鎮める行を行った。論師としては、付法蔵第11の馬鳴から、同第24師子尊者まで、大乗を大いに弘めた。

小乗を破り、大乗を広宣した論師として、馬鳴・竜樹・無著・天親菩薩等が有名。