譬喩品の三徳

譬喩品の三徳

【ひゆぼんのさんとく】

法華経譬喩品第三」にある経文に三徳を配せば、

「今此の三界は皆是れ我が有なり(主徳)、其の中の衆生は悉く是れ吾が子なり(親徳)、而も今此の処は諸の患多し、唯我一人のみ能く救護(くご)を為す(師徳)」(書き下し)となる。