身口意の三業

身口意の三業

【しんくいのさんごう】

業とは造作の義で、行為のこと。心で思う思慮分別を意業、言語表現となるのが口業、動作となってあらわれるのが身業である。人間は善きにつけ悪しきにつけ、身口意で業を生命に刻んでゆくのである。この三つに悪をとどめて善を修することが仏道修行においては最も大事なことである。