霊鷲山

霊鷲山

りょうじゅせん】

梵語では耆闍崛山(ぎしゃくっせん)という。インドのビハール州にある山で、3000年前、釈尊法華経を説いた場所。その南が尸陀林(しだりん)で死人捨て場となっているため、鷲が飛来するので「鷲山」といい(山頂に鷲の形に似た岩があるためという説もある)、三世諸仏の心法である法華経がとどまるので「霊山」という。日蓮仏法からみれば、本門の本尊に題目を唱える者の住所は、いかなる所も霊鷲山である。別しては、本門の本尊の住所こそ霊鷲山である。

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