yasuyo-yoの求道辞典

2007-09-13

大通智勝仏 13:33

大通智勝仏

【だいつうちしょうぶつ】

法華経化城喩品第七に説かれる三千塵点劫の昔に出現して法華経を説いた仏。略して大通仏、大通ともいう。法華経化城喩品第七に「乃往過去、無量無辺不可思議阿僧祇劫、爾の時に仏有しき。大通智勝如来、応供(おうぐ)正徧知(しょうへんち)明行足、善逝、世間解、無上士、調御丈夫、天人師、仏、世尊と名づく」とある。大相という時代に好成世界の転輪聖王の太子として生まれ、国王となって十六人の王子をもったが、後に出家修行を積んで仏になった。十六王子や諸梵天王の請いによって四諦・十二因縁の法を説き、十六王子出家した。更に二万劫を経て十六王子の請いによって法華経を説いた。十六王子と少数の声聞は信受して法益を得たが、多分の衆生は疑いを起こして信じなかった。そこで後に十六王子が諸国に赴いて、父王の法華経を繰り返し講じ、それぞれ六百万億那由侘恒河沙等の衆生成仏させた。これを大通覆講といい、このとき法を聞いた衆生大通結縁の衆といい、法を聴聞したことを大通結縁の下種、または大通久遠の下種という。十六番目の王子釈尊過去世の姿であると説かれる。

〔御書〕唱法華題目抄(1㌻)


私も、大通結縁の衆の一人だったんだ。

名無しさん名無しさん2014/02/27 11:23大通結縁の衆の一人って?その時に下種を植えられていたのであれば、末法には生まれてこないのでは?末法に生まれてきたのは、過去世に仏法を信じたことがない荒凡夫なんですよ。